レーシックで乱視矯正もできる?【※失敗の危険】 » アーカイブ

レーシック手術の合併症リスクは?


レーシック手術での合併症(術後の副作用)について触れていきます。
とはいえ、一概にそれが手術の“失敗”によるものとは言えませんし、一時的であったり、治療や再手術で治りますので心配しすぎることはありません。

ただし、リスクではあるのでそういうこともありうるということはお知らせしておかなければいけません。

まず見え方に関する合併症として「ぼやける」というものが代表的です。
手術後1日で視力は矯正されますが、しっかりと眼球表面の手術跡が元通り吸着し、視力が安定するまでには1週間~2ヶ月を要します。これには個人差があります。

その視力安定までの期間に、視界のぼやけを訴える患者さんもみえます。この場合のほとんどは、術後1週間程度で自然と改善されていきますので、もしそれ以上長引いて気になるようでしたら再度眼科を受診してください。

更に視力安定のためには、1週間程度が平均的なようですが、長い人では2ヶ月かかる場合もあります。高齢者や、近視・乱視が強度である場合には術後視力が安定しにくいのだそうです。

また、コントラストが低下し、明暗の区別がつきにくくなる場合があり、この際には特に暗いところでは視力が低下したように感じるでしょう。

逆に明るいところでは、光が拡散するスターバースト現象や、灯りの周りがぼやけるハロー現象、今まで以上に明るさを強烈にまぶしく感じるグレア現象なども見え方が変わってしまう合併症として上げられます。

これらのほとんどは、個人差があるものの大抵は数ヶ月~半年の間に自然と解消されていきます。

レーシック手術のクリニック選びで失敗するな!


レーシックのクリニックはたくさんあって、どこがいいのか迷いますよね。
レーシックに興味があるけど、まだ決心がつかない…
レーシックをやろうと思うけど、どこがいいのかわからない…
色々な人がいると思いますが、クリニックを選ぶ時のポイントをあげておきます。

 

 

クリニックの選び方

きちんと説明をしてくれる

レーシックの手術で大事なことは、医師やカウンセラーからの説明や、患者側のニーズに合わせたきめの細かい対応です。ひとりずつ目に関するコンディションも違いますし、ライフスタイルも違います。それを汲み取ってくれるクリニックで手術を受けたいですね。

また、説明の時にいいことばかり言うところではなく、リスクについてきちんと説明してくれるところを選ぶようにしましょう。

 

衛生管理がしっかりしている

衛生管理については、設備のパンフレットやネットでも確認できますし、じかに見たり説明を受けたりするようにしましょう。
手術中の角膜は感染に弱い状態になっていますので、手術室がクリーンルームであることが望ましいです。

 

執刀医に実績がある

院長などの代表者だけでなく、執刀にかかわる医師にレーシック手術の実績がしっかりとあること、認定された「眼科専門医」(ただの眼科医ではぬc)であることを確認しましょう。

 

料金が明朗である

レーシック手術には、手術だけでなく事前の検査、事後の検査、投薬などの治療行為があります。料金にすべてが含まれているのか、含まれていなければいくらかかるのかなど、手術を受ける前にしっかりとした説明を受けましょう。

 

 

いけないクリニックの選び方

・とにかく値段で選ぶ
・CMや広告だけで選ぶ
・有名人が受けているというだけで選ぶ

 

「イメージ」で選ばないようにしましょう。レーシックは全体に低価格化が進んでいますが、同じ低価格のレーシックでも、古い機器を使っているところもあれば、新しいレーザー機器で同じ施術をやってくれるところもあります。
中身をしっかりと確認して、自分で話を聞いた上で、納得して選びましょう。

レーシックで不正乱視になるリスク


手術とリスク

レーシックもすっかり一般的になり、安全なことも同時に知れ渡ってきましたが、眼球に外科的処置を施す以上、100%安全と言い切ることはできません。

普通の手術を考えてみても、やはりごく僅かとはいえ失敗例がありますから、これはごく当たり前のことと思ってください。

レーシックも手術ですから、失敗と無縁というわけにはいかないということですね。

レーシックに含まれるリスク

レーシックも手術である以上、術後に不具合が生じる恐れはあります。ですが、ここに不正乱視が含まれるかという問題は、切り離して考えなければいけないものです。

レーシックの術後に起こりえる不具合としては、感染症・過度のドライアイ・過矯正・視界の違和感(グレアなど)・フラップの定着不良などがありますが、不正乱視はここには含まれないとされているんです。

レーシックによる不正乱視は、角膜を削る際の精度不足によって引き起こされるのですが、現在のレーシック用機器は非常に高性能になっており、角膜の矯正に失敗することは技術的にみるとあり得ないと断言できるとされているんですね。

不正乱視のリスク

レーシック機器の発達によって不正乱視は起こりえないとされていますが、実際にそうした症例があるとも世間では言われています。このリスクを避けるには、なぜこのような事になるのかを理解しなければなりません。

レーシックの手術はとても精密さが要求されますから、機械の扱いにも高い技術が必要なんですね。この使用技術が低い場合、不正乱視が起こるリスクが生じてしまうのです。

不正乱視のリスクを避けるためには、技術的に信頼できるような大手のクリニックを選ぶのが一番良い方法となるのです。

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